
砂川丈見氏が出馬表明 市議会議員選挙
任期満了に伴う宮古島市議会議員選挙(10月26日投開票)に立候補を予定している砂川丈見氏(45)が25日、城辺福里で出馬表明を行った。
任期満了に伴う宮古島市議会議員選挙(10月26日投開票)に立候補を予定している砂川丈見氏(45)が25日、城辺福里で出馬表明を行った。
下地信広氏は伊良部地区の国営かんがい排水事業の進ちょくを質し、市は「事業完了は令和10(2028)年度、関連整備は9(27)年度まで継続。物価高で総事業費見込みは約523億円」と説明。
久貝美奈子氏は、職員体制と業務ミス再発防止、住民生活と観光の両立、福祉・住宅支援、中心市街地活性化を質した。
狩俣勝成氏は、市の資産活用や農業支援、道路整備、スポーツ行政などについてただした。
市議会9月定例会の一般質問に24日立った仲間誉人氏は、旧佐良浜小学校跡地に建設予定の「認定こども園」の設置に向けたスケジュールについて質問した。
市議会9月定例会の一般質問に24日立った上地堅司氏は国への要請について質問した。
開会中の宮古島市議会(平良敏夫議長)の9月定例会一般質問で狩俣勝成氏は、宮古家畜市場における肉用牛の競り実績について質した。
【那覇支局】県議会(中川京貴議長)9月定例会は22日、一般質問を行い、伊良部出身で浦添市区選出の島尻忠明氏が登壇した。
開会中の宮古島市議会9月定例会の一般質問で、道路環境の改善をめぐり砂川和也氏と西里芳明氏が相次いで問題を取り上げた。
開会中の宮古島市議会9月定例会一般質問で砂川和也氏は、市職員の時間外勤務の実態を取り上げ、働き方改革と健康管理の徹底を求めた。