
西銘氏へ体制構築求める 市議会自民会派 来年1月市長選へ 保守系候補...
宮古島市議会自民会派(粟国恒広会長)らは15日、南風原町の西銘恒三郎事務所に衆院議員で自民党沖縄県連4選挙区支部長の西銘氏を訪ね、来年1月に控える第6回宮古島市長選挙(同月12日告示、19日投開票)における保守系候補者の一本化への体制構築を強く求めた。
宮古島市議会自民会派(粟国恒広会長)らは15日、南風原町の西銘恒三郎事務所に衆院議員で自民党沖縄県連4選挙区支部長の西銘氏を訪ね、来年1月に控える第6回宮古島市長選挙(同月12日告示、19日投開票)における保守系候補者の一本化への体制構築を強く求めた。
【那覇支局】県農業協同組合中央会や日本分蜜糖工業会などで構成される「県さとうきび対策本部」(嘉数康雄本部長)は14日、県庁に照屋義実副知事を訪ね、生産者の所得確保や生産振興に向けた施策、分蜜糖・含蜜糖企業の安定操業を求める5項目を要請した。
元副市長の嘉数登氏(61)が8日、旧TSUTAYA沖縄宮古島店で会見し、来年1月(12日告示、19日投開票)の第6回宮古島市長選挙への出馬を表明した。
平良下里出身で会社代表の豊見山徹氏(64)は7日、自身が経営する会社事務所で会見を開き、来年1月(12日告示、19日投開票)の第6回「宮古島市長選挙」に出馬することを表明した。
元県商工労働部長の下地明和氏(67)が6日、平良港ターミナルビルで会見し、来年1月に執行される宮古島市長選挙に出馬を表明した。
【那覇支局】27日投開票の第50回衆院選で県内4つの小選挙区で当選した4人の当選証書授与式が30日、県庁で行われた。
宮古島市景観審議会(池田孝之会長)は30日、市(座喜味一幸市長)から諮問のあった「リーベルホテル宮古島(仮称)」「TGH共同住宅建築設計(仮称)」の2件審議について答申を行い、いずれも景観形成基準における「高さ」などの内容に適合しておらず認められないとして再検討を求めた。
市議の前里光健氏(42)が29日、平良下里の事務所で会見し、来年1月に執行される宮古島市長選挙に出馬を表明した。
来年1月の市長選に向けた保守系の候補者選考委員会(下地義治委員長)は28日、平良港ターミルビルで会合を開いた。
【那覇支局】27日投開票の衆院選の結果について、玉城デニー知事は28日、登庁時に記者団の取材に応じた。