
宮古関係者5人当選 豊見城市議選、最多は川満氏
【那覇支局】任期満了に伴う豊見城市議会議員選挙(定数22)が12日投開票され、立候補していた宮古出身者・関係者6人のうち、現職の川満玄治氏=父が下地洲鎌、母が城辺西城=が1420票
【那覇支局】任期満了に伴う豊見城市議会議員選挙(定数22)が12日投開票され、立候補していた宮古出身者・関係者6人のうち、現職の川満玄治氏=父が下地洲鎌、母が城辺西城=が1420票
【那覇支局】玉城デニー知事は6日、2023年度の一般会計当初予算案を約8614億円とすることを発表した。
【那覇支局】沖縄県(玉城デニー知事)は6日、県議会2月定例会を14日開会すると庁議で決定した。
県は3日、2023年度本庁部長級職員の定期人事異動を公表した。知事公室長に基地対策統括監の溜政仁氏(56)、環境部長に環境企画統括監の多良間一弘氏(55)、農林水産部長に農業振興統括監の前門尚美氏(58)、土木建築部長に土木整備統括監の前川智宏氏(58)の4人が昇任する。
【那覇支局】県と宮古島市、多良間村など県内41市町村は30日、2023年度の沖縄振興特別推進交付金(ソフト交付金)の配分割合を決める沖縄振興会議と同市町村協議会を豊見城市の沖縄空手会館で開催した。
宮古島市(座喜味一幸市長)は26日、行財政改革推進本部会議を開き、市職員の定員適正化計画の見直しなどについて議論した。
宮古島市の座喜味一幸市長は25日、就任2周年を迎えた。市役所で行われた24日のインタビューで座喜味市長は、新型コロナウイルス感染症拡大による感染防止の徹底や緊急経済対策…
【那覇支局】参議院政府開発援助及び沖縄・北方問題に関する特別委員会(三原じゅん子特別委員長)は18日、県庁を訪れ、照屋義実副知事ら県幹部と県の課題などに関する意見交換を行った。
自民党国防議連(衛藤征志郎会長)の一員として11、12の両日、宮古島市を訪問した参議院議員の佐藤正久氏は、下地島空港について「県ではなく国の管理にすれば有効に活用できる」との見解を示した。
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