グルメで魅せる宮古の力 第9回んまむぬ杯 黒糖が主役の食対決!
宮古島調理師会と月刊無料情報誌「宮古島BBcom」を発行するりっぷる社は1日、市内下里の飲食店で会見し「第9回宮古島んまむぬ杯(ふぁい)」開催を発表した。
宮古島調理師会と月刊無料情報誌「宮古島BBcom」を発行するりっぷる社は1日、市内下里の飲食店で会見し「第9回宮古島んまむぬ杯(ふぁい)」開催を発表した。
第2回宮古島組踊会(川満香多代表)の昼夜2公演が4日、市未来創造センターで行われた。
下地中学校は6日、「台湾交流給食」を実施した。
あけぼの保育園の4、5歳児の園児たちが6日、島の駅みやこを訪れ、手作りの獅子(方言名・シーシャ)を手に「シーシャガウガウ」と踊り商売繁盛を祈願し、地元の人や観光客からお菓子などを貰った。
2026年天皇杯・皇后杯全日本卓球選手権大会(ジュニアの部)沖縄県予選が5日、宜野湾市立体育館で開催され、宮古島卓球クラブ所属の上地彩菜さん(東小5年)が準優勝を果たし、沖縄県代表として全国大会への出場権を獲得した。
7~8日に市役所1階ロビーで実施される行政相談所の開設を前に市地域振興課は6日、市内スーパーで周知を目的にチラシを配布し、この機会に市民への利用を広く呼びかけた。
うるか自治会(砂川安功会長)の豊年祭は、午後4時から砂川構造改善センターで行われた。
旧暦8月15日の6日、市内各地では十五夜行事が行われた。
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