
住民避難壕を紹介 慰霊の日関連企画展
慰霊の日関連企画展「宮古島市の住民避難壕」が市歴史文化資料館(旧砂川中)で行われている。
慰霊の日関連企画展「宮古島市の住民避難壕」が市歴史文化資料館(旧砂川中)で行われている。
パラダイスプラン(西里長治社長)が運営する平良久貝の島の駅みやこは10周年「ありがとう祭」の一環として3日、来客に日頃の感謝を込めて雪塩バウムクーヘンと雪塩ふぃなんを振舞った。
平良西里の心愛保育園(砂川美恵子園長)は3日、未来創造センターで、県外識者を講師に招き保育実践研究セミナーを開催。
台風2号の接近に伴い3日間、荷受けを停止していた平良西里のJA宮古農産物集出荷場が3日から再開した。
市都市計画課は7日に、伊良部島の東地区構造改善センターで、し尿処理施設廃止の都市計画原案に関する住民説明会を開催する。
県消費生活センター宮古分室(比嘉浩明分室長)は3日、県宮古合同庁舎講堂で消費者月間特別講座を行った、法テラス宮古島法律事務所の大城雅喜弁護士が「契約について考えよう!知って得する法律知識」と題し、同分室に実際に寄せられた消費者トラブルの事例などに大城弁護士が回答する形式で行われた。
【多良間】多良間村の伝統行事「スツウプナカ」が3日、村内4カ所の祭場で行われ、その年の実りに感謝するとともに豊年を祈願した。
【那覇支局】照屋義実副知事は2日、韓国を訪問し、「持続可能な平和と繁栄のための地域外交」をテーマに基調講演を行った。
【那覇支局】沖縄労働局(西川昌登局長)はこのほど、2023年4月末累計の業種別署別労働災害発生状況を発表した。
2022年に県内で新設された法人2149社のうち、市内の新設法人は134社(前年比12・6%増)で県内6番目の多さだったことが分かった。