「成長と学びに役立てて」 オカノが子どもの未来会議へ300万円を寄付
【那覇支局】医療用酸素供給ユニットの開発などを手掛けるオカノ(本社・那覇市、與儀盛輝社長)は30日、沖縄子どもの未来県民会議へ300万円を寄付した。
【那覇支局】医療用酸素供給ユニットの開発などを手掛けるオカノ(本社・那覇市、與儀盛輝社長)は30日、沖縄子どもの未来県民会議へ300万円を寄付した。
鏡原小学校創立100周年記念事業の一環として、29日の3限目に同校体育館で「教育講演会」が開催された。
【那覇支局】県文化観光スポーツ部は27日、10月の県内入域観光客数は前年同月比25%(15万7700人)増の78万8400人と発表した。
伊良部商工会は29日、特定非営利活動法人サシバの会が運営する就労継続支援事業所あおぞらを訪ね、漂白剤やトイレ用洗剤などの清掃品を贈呈した。
10月3日の伝統祭祀ミャークヅツを運営、執り行った前里添の1974、75年生まれの昭和49年生ミーウヤ会は伊良部島小中学校に佐久本聡校長を訪ね
城辺地区の後前竹地区土地改良区推進委員長の友利光徳さんらが29日、市役所を訪れ、座喜味一幸市長に「土地改良事業に伴う現場の施工管理、竣工検査の法令厳守」についての要請を行った。
【那覇支局】県土木建築部はこのほど、県庁で第32回研究発表会を行った。
宮古総合実業高校(千葉直史校長)で総合選択「リトミック入門」を選択している3年の生徒ら12人は30日、平良下里のてぃだの子保育園で音楽プログラム実践と題し演奏会を行った。
県立宮古工業高校(真喜屋強史校長)の「地域の工場になろうプロジェクト」の一環として電気情報科3年の生徒2人が30日、平良西里の心愛保育園から預かって修理したおもちゃを同保育園の園児12人に返却した。
宮古工業高校自動車機械システム科の3年生3人は30日、高野集落集会所に憩いのテーブルを製作し寄贈した。