
「楽しませる踊りを見せたい」 川満さんらハワイへ
【那覇支局】ハワイから伝統芸能などの観光活用を学び、沖縄観光に生かす「高校生伝統芸能分野海外就業体験事業」(県教育庁主催)の出発式が21日、那覇空港で行われ、生徒16人が本研修の地であるハワイに向けて出発した。
【那覇支局】ハワイから伝統芸能などの観光活用を学び、沖縄観光に生かす「高校生伝統芸能分野海外就業体験事業」(県教育庁主催)の出発式が21日、那覇空港で行われ、生徒16人が本研修の地であるハワイに向けて出発した。
【那覇支局】県統計課は19日、2021年度県民経済計算の概要を発表した。
蒼海書道会の池田海真会長は現在、市役所エントランスホールで書展を開催している。
國學院大學3年の平林清澄選手が、2月の大阪マラソンに向けて宮古島合宿を行った。
【那覇支局】県畜産課防疫対策班は22日、宮古を含む離島地域で豚熱ワクチン接種を開始すると発表した。
2月11日に開催される「宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2024」(主催・同実行委員会)が迫る中、今年初めて出場する國學院大學の選手らが宮古島合宿を行っている。
宮古精糖(渡久山和男社長)の伊良部工場は24日、2023/24年期サトウキビ製糖操業の最初の製品として660㌧の分蜜糖を初出荷した。
嘉数登副市長が22日に市役所全員協議室で開かれた宮古島市農業委員会(芳山辰巳会長)の定例総会に出向き、新規選任が遅れて、特別措置で延長任期を継続している現農業委員らに状況を説明した上で、改選までの残任職務への理解と協力を求めた。
城東中学校は24日、宮古島ドローンステーション代表の小森允苗さんを講師に招き、2年生を対象にドローンプログラミング活用したキャリア講話を行った。
宮古島市観光商工課が、このほど発表した2023年12月の入域観光客数推計値は6万4059人、前年同月比1880人、3・02%の増加となった。