
4年間の活動実績を評価 県退職教職員会宮古支部 國仲氏に推薦状 県議会
県退職教職員宮古支部(名城常一支部長代行)は26日、県議会議員選挙の宮古島市区(定数2)に出馬表明している現職の國仲昌ニ氏に推薦状を交付した。
県退職教職員宮古支部(名城常一支部長代行)は26日、県議会議員選挙の宮古島市区(定数2)に出馬表明している現職の國仲昌ニ氏に推薦状を交付した。
琉球銀行宮古支店(高良弘人支店長)は23日、ZEH・省エネ&資産運用セミナーを開催した。
【那覇支局】県文化観光スポーツ部は25日、2023年度の県内入域観光客数は前年度比25・9%(175万8000人)増の853万2600人と発表した。増加は3年連続で、増加数は統計を開始した1972年度以降で過去最大だった昨年度に次ぐ2番目の多さだった。増加率も過去5番目の多さだった。国内観光客は726万9100人で過去最多だった2008年度を26万5千人上回り、最多を更新した。 国内客は前年度比10・6%(69万460人)増の726万9100人。全国旅行支援などの需要喚起策や修学旅行などの回復を受けて、国内観光客が回復した。 外国人観光客は同531・4%(106万3400人)増の126万3500人。国際航空路線やクルーズ船の再開に応じて段階的に回復した。 同部は24年度について「当面の間、回復基調が維持されると見込まれるものの、今後とも円安や物価高などによる影響を注視していく必要がある」とコメントしている。
【那覇支局】宮古島市や多良間村を含む衆院沖縄4区の次期選挙の候補者を巡り、玉城デニー知事を支える政治勢力「オール沖縄」の政党や政治団体の代表者らは25日、那覇市内で2回目の選考委員会会議を開いた。
市総合博物館は、2024年度「子ども博物館講座」の参加者を募集している。
宮古島市(座喜味一幸市長)は26日、市役所正面広場(市民広場)に市内の保育園児らを招待し、こいのぼり掲揚式を行った。
宮古上布保持団体(新里玲子代表)の伝承者養成講習の2023年度閉講および24年度開講式が26日、市役所で行われ、先人から伝えられた技術の次世代への継承に気持ちを新たにした。
下地児童館母親クラブ(砂川夏菜会長)のメンバー6人は28日、下地小学校(下地美和子校長)を訪ね、1年生に手作りのカエル君ストラップを贈呈。
元プロバスケットボール選手で伊良部佐良浜出身の友利健哉さんが26日、バスケットボールクリニックを開催した。
農業機械器具の販売などを行うくみき宮古営業所(野原武和所長)は26日、JAひらら生産資材センター前駐車場で「春の大展示会」を開いた。