
「琉宮の舞」37回目の開催 琉球舞踊穂花会 幅広い年代織りなす伝統舞踊
琉球舞踊穂花会・宮古舞踊んまてぃだの会(家元、亀浜律子)はこのほど、マティダ市民劇場で「第37回琉宮の舞」を開催した。
琉球舞踊穂花会・宮古舞踊んまてぃだの会(家元、亀浜律子)はこのほど、マティダ市民劇場で「第37回琉宮の舞」を開催した。
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下地氏は、「全国的に介護事業所の経営状況や労働条件の悪化などで介護職員の人手不足が深刻化し、倒産事業者も増えている」として、本市における介護職員の必要数と不足数および閉鎖した介護事業所の有無について質問。
小中一貫教育の導入と連動した校舎建て替え事業が目前で見送られた鏡原中校舎について、市が「文科省方針である校舎の長寿命化に基づき改修・増築を検討中」とし、「県との協議の場で鏡原地区の児童生徒や世帯増加数、道路・住居・商業施設等の社会資本整備の推移などを示したことで県から良い反応を得た」と説明。
日本郵便宮古郵便局(保久村昌治局長)の「宮古島産マンゴー・パインゆうパック出荷式」が19日、平良西里の同局駐車場で行われた。
農業経営高度化支援事業の内容について、市が「同支援事業は県営水利事業とセットで実施されるもので、ほ場整備事業完了から5年以内に地区内の農地集積率が55%に達した際に、ほ場整備事業の農家負担費が国庫補助として交付される」と解説した上で、「本年度の交付予定を含む直近5年間で9地区に対して合計1億9895万円が交付されている」とした。
大相撲の時津風部屋の宮古島合宿(主催・宮古ストーリー)が19日からはじまった。
下地地区さとうきび生産組合(仲里敏夫組合長)の第18回総代会が17日、下地農村環境改善センター大ホールで行われた、2023年度活動報告・収支決算、24年度活動計画・収支予算案など議案を原案通り承認した。
宮古上布保存団体(新里玲子代表)自主事業の講演会「沖縄の絣(かすり)」が13日、市役所で行われた。
JAおきなわ宮古地区本部の2024年「6月期肉用牛セリ市」が18日、平良山中のJA宮古家畜市場で行われた、子牛(月齢12カ月以内)の1頭平均価格は44万5542円となり、前月比1万5960円高となった。