
小中学生らが競う 全宮古陸上競技選手権 高校、一般、壮年でも
第35回全宮古陸上競技選手権大会(主催・市陸上競技協会)が23日、市陸上競技場で行われた。
第35回全宮古陸上競技選手権大会(主催・市陸上競技協会)が23日、市陸上競技場で行われた。
久松中学校(下地直樹校長)は21日、池間勇士さん(沖縄伝統古武道保存会文武館宮古支部長)を招いた空手の技術指導を行った。
綾船俳句会と宮古島ジュニア俳句育成会が主催する「2024夏の俳句吟行会」が23日、宮古青少年の家ピロティで開催された。
宮古総合実業高校生活福祉科3年生の生徒5人は20日、ヒルトン沖縄宮古島リゾートでバリアフリー見学体験を実施した。
市建設部港湾課は、大雨の冠水対策として伊良部大橋宮古島側の臨港道路伊良部島線の「浸透池」の清掃を行った。
宮古島市老人クラブ連合会(上原正行会長)の第19回ゲートボール大会が19日、JTAドーム宮古島で行われた。
隊友会県宮古島支部(曽田真治支部長)は、23日に狩俣海中公園前の海軍特攻艇格納秘匿壕(ごう)で2年ぶりの清掃活動を行った。
第11管区海上保安本部では第25回「未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」を開催している。
県文化観光スポーツ部観光振興課は、観光業界の持続的な発展を支える人材の確保と定着を目的に、観光人材受入等支援補助金の受け付けをしている。
宮古ソフトテニスパニパニクラブの父の日大会が16日、パニパニコートで開催され、一般30人によるA~C組とジュニア10人が出場し世代間で触れ合うなどコート上で気持ちの良い汗を流した結果、A組は下地玄俊と川上政子ペアが優勝を果たした。