「入島税」で意見照会 平良敏夫氏一般質問
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会一般質問最終日が22日、市議会本会議場で開かれ、4人が登壇した。
宮古島市議会(上地廣敏議長)の3月定例会一般質問最終日が22日、市議会本会議場で開かれ、4人が登壇した。
宮古島市は市役所や旧庁舎など6施設の管理業務を一括委託する方針について、宮古島商工会議所や14事業者が撤回を要請したことを踏まえ、見直しも含めて検討する方針を改めて示した。
宮古島市教育委員会はこのほど、「牡丹社事件」についての「愛と和平の像」を下地中学校からカママ嶺公園に移設した。
宮古島市は22日、財政調整基金のうち約22億円を債権として運用し、2022年度は約500万円の利息を見込んでいると明らかにした。
宮古島警察署の仲宗根宗信署長が22日、離任のあいさつで宮古新報社(新城竜太社長)を訪れた。
宮古更生保護女性会(新城美津枝会長)が主催する交流グラウンドゴルフ大会が21日、宮古青少年の家広場で4年ぶりに開催された。
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沖縄県は22日、宮古島市1(推定値3)人の新型コロナ感染を確認したと発表。多良間0(推定値0)人。県立病院入院療養は軽症1人。...
厚生労働省は2023年度の新型コロナワクチン接種について、季節性で実施することを示している。65歳以上の高齢者は春と秋の2回、65歳以下の人は9月以降の1回、これまで通り自己負担なしで受けることができる。現在行っている12歳以上が対象の追加接種は、5月7日で終了する。 新型コロナは年末年始に流行する傾向があるため、9月から年末までの間に、5歳以上で1・2回目の初回接種を終えたすべての人を対象にした接種を行う。使用ワクチンは検討中。 高齢者など重症化リスクが高い人については、ワクチンの効果や持続期間を踏まえて、春から夏の期間に1回追加することが望ましいと判断した。ワクチンの重症化予防効果が高齢者の場合、6カ月程度で低下するとの報告があるという。接種は義務ではなく個人の判断によるもの。 現行の追加接種に関して、市役所で実施していた集団接種は19日に終了したが、市内17の民間医療機関が個別接種を受け付けている。これから1・2回目に接種を希望する人は、市ワクチン予約センター(79・7829)に問合わせを。
【那覇支局】県は21日、宮古島市で新たな新型コロナウイルス感染者は確認されなかったと発表した。