心のサインに寄り添う社会へ 山本医師が兆候と対応語る 地域での気づき...
宮古保健所は16日、本年度宮古地区精神保健福祉普及月間の一環として、住民向け講演会「こころの声に気づくには~気分障害の理解とその対応、次世代の健康づくり副読本『こころのタネ』の活用について~」を同保健所で開催した。
宮古保健所は16日、本年度宮古地区精神保健福祉普及月間の一環として、住民向け講演会「こころの声に気づくには~気分障害の理解とその対応、次世代の健康づくり副読本『こころのタネ』の活用について~」を同保健所で開催した。
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南西楽園リゾート主催の「第17回レインボー会」が14日夜、上野宮国のホテルで開かれ、取引企業や関係者ら336人が集い、同社の歩みを振り返りながら交流を深めた。
宮古伝承文化研究センター(佐渡山安公所長)は15日、久松地区公民館で「魂の世界」をテーマに講演、討論を行った。
下地の私有地でこのほど、エーテーオー社製のレンガ式焼却炉が初めて宮古島に納品され、木材を用いた試運転が行われた。
宮古特別支援学校(濱元伸校長)で11日、国内外で活躍する腹話術師・いっこく堂さんを招いた講演会が開かれ、幼児から高等部まで約150人が独自の表現芸能に触れた。
市老人クラブ連合会が主催する「第20回市高齢者健康増進ゲートボール大会」が10日、JTAドーム宮古島で行われた。市内各地区から48チーム280人が出場し熱戦を繰り広げた。
宮古島警察署(新垣健一郎署長)は14日、大規模災害を想定した機能移転訓練を行った。
宮古島市は、沖縄県が定める「いもの日」(11月16日=いい・いも)に合わせ、地元産かんしょ(お芋)の消費拡大を目指した試食および販売会をあす17日午後2時から、市保健センター前で開催する。