
2月1日付紙面
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【那覇支局】県監査委員(渡嘉敷道夫代表監査委員)は1月27日、県庁で2023年度定期監査の結果報告書を池田竹州副知事に手渡した。
ハローワーク宮古(宮古公共職業安定所)は1月31日、12月の雇用の動きを発表した。
市立図書館は1日、節分イベントの一環として、読み聞かせボランティア団体おなはしの会「おはなしたまてばこ」による特別な読み聞かせが行われた。
下地島エアポートマネジメント(SAMCO)の鶴見一弘社長らは1月31日、市役所に嘉数登市長を訪ね、市長就任を祝うとともに宮古島観光の振興に向けた協力を確認した。
嘉数登氏の宮古島市長就任にあわせた「嘉数のぼる新市長を励ます会」(同実行委員会主催)が1月31日、市内下里のホテルで開かれた。
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会は1日、平良港ターミナルビルで会見を開き、声明を発表し「同日に実施された陸上自衛隊らによる『防災訓練』と称する実態は戦時訓練である」として強く非難した。
陸上自衛隊宮古島駐屯地の宮古警備隊は1日、宮古島近海での大規模地震や津波を想定した実働訓練「宮古列島防災訓練」を久松漁港および多良間島で実施し、防災関係機関の連携強化を図った。
下地中学校では1月31日、台湾国際交流の一環として特別な給食「下地中台湾国際交流記念献立」が提供された。
平良中学校48期同窓会(友利大地会長)は1月31日、同校を訪れ、母校の平良中、南小、平良第一小へ寄付金を贈呈した。