
言語の壁越えた交流に 宮古高、米ケンブリッジスクール生と カケハシP...
外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム」のうち北米地域を対象とした事業「カケハシ・プロジェクト」で宮古高校の生徒と交流した米国ボストンのケンブリッジスクール・オブ・ウェストンの生徒9人らは13日に来島した。
外務省が推進する「対日理解促進交流プログラム」のうち北米地域を対象とした事業「カケハシ・プロジェクト」で宮古高校の生徒と交流した米国ボストンのケンブリッジスクール・オブ・ウェストンの生徒9人らは13日に来島した。
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会は14日、宮古島市(嘉数登市長)に平良港の特定利用港湾の対応への抗議と要請を行った。
県立宮古青少年の家では今年も「親子畑で旬を体感しよう」の一環として親子収穫祭を開催した。
宮古空港保安委員会は14日、宮古空港1・2番スポットで、宮古島警察署の協力の下、不法侵入事案に対する緊急対処訓練を行った。
宮古島市地方港湾審議会は、14日に市役所で開いた審議会で市から諮問のあった平良港港湾計画の軽易な変更について審議し、荷役効率を向上させるために漲水地区の水深(7・5㍍)はそのままに岸壁130㍍を220㍍に変更することに同意した。
伊良部大橋開通10周年記念祭が5月4と5の両日、伊良部公民館周辺や佐良浜漁港などで開催される。
島内での廃建築資材処理に悩む中、平良松原の大進興業(大浦大介社長)の資材置き場で13日、最新式の構造基準適合型焼却炉の試験運転が行われた。
4月のオープンを目指して準備が進められている「おもちゃ図書館」へ県労働金庫宮古支店は13日、運営主体となる市社会福祉協議会の平良支所(平良老人福祉センター)を訪ね、おもちゃや絵本を贈呈した。
宮古島市地産地消推進協議会(奥平幸司会長)は14日、市役所で「さんごの島のやさい」のロゴマークをPRする会見開いた。
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