先嶋建設など優良工事で受賞 県総合事務局農村整備事業
2022年度沖縄総合事務所管の農業農村整備事業における優良工事に対する表彰式が17日、沖縄総合事務局で行われ、市内企業からは城辺友利の地下ダム底原沈砂地整備工事を行った先島建設(黒島一洋社長)が優良工事部門部門で受賞した。
2022年度沖縄総合事務所管の農業農村整備事業における優良工事に対する表彰式が17日、沖縄総合事務局で行われ、市内企業からは城辺友利の地下ダム底原沈砂地整備工事を行った先島建設(黒島一洋社長)が優良工事部門部門で受賞した。
徳八流太鼓保存会(宇座嘉憲会長、國場秀治二代目家元)はこのほど、浦添市の国立劇場おきなわ交流プラザで同保存会松堂亨研究所の下地麻実さんに教師の免許を授与した。
宮古島観光協会(吉井良介会長)がまとめた2022年度2月の市内主要宿泊施設の稼働率は61・38%で前年同月に比べて35・42ポイントと大幅に伸びた。宿泊人数も4万2027人と2万8765人増加。稼働率が80%を超える施設もある。
勝工業杯U15先島卒業記念サッカー大会(主催・インデペンディエンテジャパン宮古島)が17、18の両日、前福多目的運動場で開かれた。
【那覇支局】県は18日、宮古島市で新たに新型コロナウイルス感染者が1人確認されたと発表した。
福嶺小・中学校卒業生還暦記念同窓会(上原敏実行委員長)は18日、後輩の教育に役立ててほしいと福嶺小と城東中に金一封を寄付した。
宮古島警察署は18日、宮古高校グラウンド前の交差点で、70代女性=宮古島市=が運転する軽自動車と歩いて横断中の70代女性=宮古島市=が衝突する事故が起きたと発表した。
市スポーツ振興課によると2022年度(22年4月~23年3月)に市の施設を利用した合宿の団体数(16日現在。自主トレ含む)は35件で、コロナ禍前の19年度の31件を上回った。
【那覇支局】県統計課は17日、2022年の家計調査を発表した。2人以上の世帯の消費支出は1世帯当たり22万5987円となり、
市教育委員会(大城裕子教育長)が宮古森林組合に委託していた城辺砂川の拝所「クスウイピャームトゥ」の修復がこのほど終了した。