2球場で計14試合実施 全宮古軟式野球選手権
第34回全宮古軟式野球選手権大会二日目が11月29と30日に行われた。
第34回全宮古軟式野球選手権大会二日目が11月29と30日に行われた。
【那覇支局】島内の廃材を原料とした木質系有機質堆肥「エコ・アース・パワー」を製造するニューサウスウインド(砂川盛三代表)が1日、県の再生資材認定制度「ゆいくる材」の認定を受けた。
第19回市ゲートボール協議会チャンピオン大会が3日、JTAドーム宮古島で開かれ、市内各地域から46チーム、265人の元気いっぱいの高齢者が参加した。
日本トランスオーシャン航空(JTA)らは3日、市未来創造センターで「第43回JTA・RACあおぞら図画コンクール」宮古地区表彰式を開いた。
第35回宮古テレビ杯全宮古中学校野球選手権大会(第16回KBC学園杯争奪第29回県中学校新人軟式野球大会宮古地区予選)がこのほど市民球場で行われた。
宮古地区ろうきん友の会のグラウンドゴルフ月例会が11月20日、前福運動場子どもの広場で行われ、ストローク数と正確さを競い合った結果、男子の部では砂川栄作さんが76打で優勝した。
第49回あけぼの保育園運動会が11月29日、市上野体育館で開かれ、園児たちが元気いっぱいの演技や競技を披露した。
あけぼの保育園で11月25日、園児たちが取り組んできた跳び箱と縄跳びの披露会が開かれた。
北小学校に11月25日、大相撲・出羽海部屋の力士で同校卒業生の出羽大海(本名・松山大海)さんが訪れ、幼稚園児や1年生と相撲や柔軟体操で交流した。
狩俣中学校と宮古特別支援学校中学部の交流会が11月26日、狩俣中の体育館で行われ、両校の生徒らがダンスやレクリエーション、歌などを通して心を通わせた。