来年2月9日開催を発表 宮古島大学駅伝 2025ワイドーズミ 箱根経...
宮古島冬の風物詩となりつつある宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2025に向けた会見が13日、市役所で開かれた。
宮古島冬の風物詩となりつつある宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2025に向けた会見が13日、市役所で開かれた。
来年1月12日告示、19日投開票で行われる宮古島市長選挙に立候補を表明している現職の座喜味一幸氏(74)が14日、平良西里の後援会事務所で会見し基本政策を発表した。
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富浜氏は、島内での住居確保の問題が深刻化している中で、老朽化した集合住宅を建替えて居住空間を増やそうとオーナーが考えても、移転先のない居住者がいることで建替えができない事例も多く、問題解決の糸口が見えない。
池城氏は、座喜味市長の強い意志で児童生徒への各種補助が拡充され、多くの喜びの声が届いているとして、今年度の選手派遣費・検定料・修学旅行費の補助実績の説明を求めた。
友利氏は、座喜味市長が就任以来続けてきた第一次産業従事者への手厚い政策の中でも、県農業共済の掛け金に対する補助が有効に機能しているとして、同組合宮古支所の実績を問い、市は「サトウキビ共済、施設園芸共済、収入保険共済、家畜共済保険での4種の共済加入率で宮古支所が県内トップとなった」と説明。
上里氏は、市税の滞納者に対する財産の差押処分の執行件数を問い、市は「昨年度実績で給与・預貯金の差し押さえに至った件数は661件で、対象者数は399人となる」と回答。
市情報政策課(古謝栄治課長)主催によるスマホ体験セミナー講座が12日に行われた。
市文化協会(饒平名和枝会長)は13日、未来創造センターで会見を開き、来年1月18日にマティダ市民劇場で開催される第19回宮古島市民総合文化祭・一般の部、芸術劇場「宮古を謳い舞う!」について発表した。
観光客の増加に伴い高まるレンタカー需要に応えるべく、業界が抱える課題解決と地域経済の活性化を目指すことを目的にアルスタレンタカーモール宮古島(上原翼代表)が13日、平良西里でオープンした。