
5月7日付紙面
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伊良部池間添のほ場で、サクラファーム宮古島営業所(久保田敦所長)が所有する大型トラクターの部品がなくなる事件があったことが、6日までに分かった。
宮古島メロンの2期目シーズンが最盛期を迎えている。パラダイスプラン(西里長治社長)が運営する平良久貝の島の駅みやこでは、農家からの出荷量も増えて多くのメロンが店頭に並び、観光客の土産品などとして好評を得ているという。
【那覇支局】県はしまくとぅばの保存や普及に向けて文化観光スポーツ部内に「しまくとぅば普及推進室」を2023年度から新設している。このほど、同推進室の看板設置式が行われた。
宮古島警察署は6日、被害者の男性に暴行を加えてけがを負わせたとして、職業年齢ともに不詳の男=宮古島市=を、傷害の疑いで逮捕した。
宮古島警察署は6日、城辺保良の海岸で、ツアー客が乗ったシーカヤックが流される事案があったと発表した。乗っていた数人の男女は、一人が左ひじにすり傷を負ったものの、全員が無事に救助された。
沖縄県警察はこのほど、特殊詐欺や強盗事件の被害防止対策情報を「安心ゆいメール」で配信し、注意を呼び掛けた。
宮古島市総合博物館で5日、高野漁港ビーチで3月に見つかった東日本大震災(2011年3月11日)で流されてきたと思われる岩手県陸前高田市教育委員会のプラスチック製のコンテナの展示が始まった。
3年以上続いたコロナ禍が終わろうとしている中で迎えたことしの大型連休、宮古島市では、各地の行楽地が大勢の観光客でにぎわいを見せていた。
【那覇支局】4年ぶりの開催となった第49回那覇ハーリー(主催・同実行委員会)が3~5日の3日間、那覇港新港ふ頭で行われた。