
収穫作業で多世代交流 市民有志がワークショップ
宮古島市の都市計画マスタープランで推進する「市役所を核とした新しいまちづくり」の一環として12日、市民の有志らが「市役所を活用した多世代間交流」をテーマにワークショップを開催した。
宮古島市の都市計画マスタープランで推進する「市役所を核とした新しいまちづくり」の一環として12日、市民の有志らが「市役所を活用した多世代間交流」をテーマにワークショップを開催した。
沖縄で例年4~7月に花を咲かせるカエンボク(ノウゼンカズラ科)が、平良東仲宗根の市総合体育館敷地内でひと足早くオレンジ色の燃えるような鮮やかな花を満開に咲かせている。
県が沖縄への誘致に取り組んでいる国立自然史博物館の企画展・写真展(主催・県)が13日、市役所1階ロビーで始まった。
【那覇支局】県は13日、宮古島市で新たな新型コロナウイルス感染者は確認されなかったと発表した。ゼロは5日以来、8日ぶり。
宮古島市総合博物館(友利浩幸館長)は12日、九州産業大学との連携事業「博物館浴でリラックスしよう」を初開催した。
【那覇支局】任期満了に伴う豊見城市議会議員選挙(定数22)が12日投開票され、立候補していた宮古出身者・関係者6人のうち、現職の川満玄治氏=父が下地洲鎌、母が城辺西城=が1420票
宮古島警察署(仲宗根宗信署長)はバレンタインデーを前日に控えた13日、「交通安全バレンタイン作戦」を実施し、袖山入口交差点付近道路で運転手にチョコ菓子をプレゼントして交通安全を呼び掛けた。
【那覇支局】第48回九州アンサンブルコンテスト(主催・九州吹奏楽連盟ほか)が11、12の両日、那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとで開かれ、中学校の部で北と平良が県代表として出場し、それぞれ銀賞を獲得した。
2月14日はバレンタインデー。世界各地で「恋人たちの日」として祝われており、日本でも性別問わず好意を寄せる人にチョコレートを贈る日として根付いている。
【那覇支局】県産の農林水産物を使った加工品を来場者の投票で決めるイベント「2023おきなわ島ふ~どグランプリプラス」(主催・県農林水産部)の授賞式が12日、那覇市のパレットくもじ前交通広場ウフルーフで行われた。