
コロナ禍支援で米贈呈 ろうきん推進委がひらら児童館など4団体
ろうきん宮古島地区推進委員会(大城元樹委員長)はコロナ禍の支援として4団体に合わせて米280㌔(5㌔56袋)を贈呈する。
ろうきん宮古島地区推進委員会(大城元樹委員長)はコロナ禍の支援として4団体に合わせて米280㌔(5㌔56袋)を贈呈する。
いけむら保育園(大屋法聖園長)の卒園式・修了式が21日、同園で行われた。
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スポーツアカデミー宮古島は21日、水泳泳力検定会を実施した。同日は小学生から中学生までの31人が受験し、23人が合格した。
【那覇支局】県はこのほど、沖縄21世紀ビジョン実施計画(第5次沖縄振興計画)に関する2021年度の施策の進捗度を測る「県PDCA」503成果指標のうち…
宮古島市によると、4月8日に再開される見通しとなった平良港へのクルーズ船寄港が、2023年当初で267回だった予定が222回のキャンセルがあり、3月1日現在で45回となっていることが、このほど分かった。
博愛の里宮国まつり(主催・同自治会)が19日、宮国公民館で行われた。新型コロナ感染症の影響で3年間、自治会の行事ができなかったことから地域の活気を取り戻そうと初めて開催。
宮古島商工会議所女性会(前里博美会長)の会員が19日午前、平良下里のパイナガマビーチでクリーン活動を行い、砂浜に散乱したゴミや打ち上げられた海草などを拾い集める作業に汗を流した。
砂川駐在所が長間駐在所に統合することに際し20日、1966年ごろから地域を見守ってきた砂川駐在所を惜しむ「感謝の集い」が砂川団地のサーダヤー集会室で行われた。
琉球大学島嶼科学研究所の波多野想教授は19日、狩俣集落センターで、研究資料を地域住民と共有することを目的とした「対話型アーカイブズ」の成果報告会を実施した。