
仲筋で月降水量最多 12月天候、曇りや雨の日多く
宮古島地方気象台は12日、2022年12月の天候を発表した。それによると気圧の谷や前線、大陸高気圧の張り出しに伴う寒気の影響で曇りや雨の日が多く、大雨や荒れた天気となった所があった。
宮古島地方気象台は12日、2022年12月の天候を発表した。それによると気圧の谷や前線、大陸高気圧の張り出しに伴う寒気の影響で曇りや雨の日が多く、大雨や荒れた天気となった所があった。
宮古島地方気象台は12日、発表した第195回防災一口メモで、津波避難の「三原則」、①想定を信じるな!②最善を尽くせ!③率先避難者たれ!―を実行するよう呼び掛けている。
宮古島地方は11日、高気圧に覆われて東から暖かい空気が入り込んだことなどから、下地島で最高気温25・3度(午後2時5分)、多良間仲筋で25・0度(午後0時13分)と今年最初の「夏日」を観測した…
沖縄気象台がこのほど発表した県農業気象旬報によると、2022年12月の平良下里の降水量は329・0㍉で平年比224%とかなり多くなった。
沖縄気象台が発表した向こう1カ月予報(1月7日~2月6日)によると、気温は暖かい空気に覆われやすいため高く、特に期間前半はかなり高くなる可能性がある。
平良狩俣に向かう県道83号線沿いのほ場で6日、緑肥用とみられる満開のヒマワリが通行する人々の目を楽しませていた。
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