(左から)谷中さん、新塘常務、嘉数市長、田中常務 =市役所・市長応接室

南西楽園リゾートが寄付金 第39回トライ宮古島大会 代表選手も完走宣言

 南西楽園リゾート(髙橋洋二会長)の新塘真一常務取締役らは2日、市役所に嘉数登市長を訪ね、第39回全日本トライアスロン宮古島大会の寄付金を贈呈した。来訪には田中正男常務取締役と大会に出場するスタッフの谷中千華さん、運営企画統括部の松本昌士さんも同行した。
 同社からは2人の選手が出場する予定とのことで新塘常務は「同リゾートはトライアスロンと共に宮古島での開発を進めてきた。今年は例年以上に盛り上がりを見せることを楽しみにしており、10人以上のボランティアを出す予定」と大会協力の姿勢を示した。
 また、「大会の前後は選手や応戦する利用客にもホテルを利用していただいけることから、できるだけ弊社でも大会を応援しようとトライアスロン応援キャンペーンでプランも出している」と話した。
 谷中さんは同社からの出場選手の一人。嘉数登市長に「完走します」と力強く宣言。谷中さんは昨年11月開催の第3回17ENDハーフマラソンで優勝したほか、同年1月の100㌔ワイドーマラソン50㌔女子で優勝した実績がある。
 嘉数市長は感謝の意を表し「大会は宮古島の名前を広めるきっかけとなり、長く続けていく必要がある。事故のないよう全職員で取り組む」と気持ちを新たにし「この大会を長く40年、50年先につないでいきたい」と述べた。

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