
沖縄戦跡で平和学ぶ 千葉科学大野村ゼミ 嘉数高台公園を訪問
【那覇支局】千葉科学大学危機管理学科の野村佳正教授とゼミナールの学生6人は8月27日、沖縄戦の激戦地として知られる宜野湾市の嘉数高台公園を訪れ、戦場跡に立って平和について学んだ。
【那覇支局】千葉科学大学危機管理学科の野村佳正教授とゼミナールの学生6人は8月27日、沖縄戦の激戦地として知られる宜野湾市の嘉数高台公園を訪れ、戦場跡に立って平和について学んだ。
JAおきなわ宮古地区女性部(仲間幹子部長)は4日、市役所で市教育委員会を通して市立学校への心を込めて仕込んだ手作り宮古みそ50㌔を市内各学校給食調理場へ寄贈した。
NPO法人宮古地区手をつなぐ育成会は3日、未来創造センターで「障がい者支援セミナー」を開催した。
創立135周年を迎えた上野小学校は4日、同校体育館でミュージシャンユニット「NuFu―NuFu」の荻野鉄也さんと瀬名波令奈さんを招いた記念集会を開いた。
旧盆初日の「ンカイ(迎え日)」となった4日、宮古空港は大きな荷物を抱えた帰省客で混雑し、到着ロビーには笑顔で迎える家族の姿があふれた。
FMみやこアマチュア無線クラブ(仲里雅彦会長)は4日、同局2階のクラブ室で「宮古島市制施行20周年記念アマチュア無線特別局」(コールサイン=8J6MY)の運用を開始した。
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
旧盆が始まる前日の3日、宮古島の各家庭では先祖を迎え入れるための線香や料理などを供える準備に忙しない様子が見られた。
宮古島市議会(平良敏夫議長)の全員協議会が3日、同協議会室で行われ、市当局が8日開会の9月定例会に提出する2025年度一般会計補正など予算議案6件、条例議案10件、議決議案7件、認定9件、報告1件、諮問1件の合計34件について説明した。
県さとうきび生産法人連絡協議会宮古支部(池間信夫支部長)など4団体が3日、宮古製糖(山城一成社長)と沖縄製糖(西平経史社長)に2025・26年期サトウキビ製糖の年内操業を要請した。