社会・一般
ゆとりある運転で事故防止 秋の交通安全運動始まる 宮古地区出発式
2025年秋の全国交通安全運動宮古地区出発式が19日、宮古島市役所2階大ホールで開かれた。
2025年秋の全国交通安全運動宮古地区出発式が19日、宮古島市役所2階大ホールで開かれた。
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動物愛護週間(9月20日~26日)に合わせ、18日から市役所入り口のエントランスホールで動物愛護に関する展示を行っている。
宮古地区新規就農サポート講座の第4回講座が17日、市農村青少年教育センターで開かれた。
24日から始まる「結核・呼吸器感染症予防週間」(30日まで)に合わせ、市役所1階で啓発展示を行っている。
宮古総合実業高校商業科1年生37人を対象にした「簿記会計に関する講話(Haul―Aプロジェクト)」が17日、同校で開かれた。
福嶺小学校(髙里慎一郎校長)は18日、同小学校近くの介護事業所「ぷくんみ」を訪れ、利用者との「がんずーぷからす交流会」を開いた。
JAおきなわ宮古地区女性部(仲間幹子部長)は18日、うららか保育園(上地寿樹園長)の5歳児に宮古みそ作りを体験させた。
夢走会の9月記録会が14日、松原団地東側発着の3㌔で行われた。9人が健脚を競い合った結果、北中学校2年生の平良倖己が11分07秒で1位となった。
ビザライ(後藤裕太代表)は13日、トゥリバー海浜公園で海あそびイベント「みやくるるうみフェスタ」を開催した。