8月19日付紙面
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宮古青少年の家は17日「野外活動少年団2025」の一環として、佐良浜漁港で釣り体験と野外炊飯を行った。
国土交通大臣杯第16回全国離島交流中学生野球大会(通称・離島甲子園)の歓迎レセプションが18日夜、市内下里のホテルで開かれた。
下地公民館は17日、「夏休みこども和菓子づくり講座」を開き、小学生11人が参加した。
2~6日まで県内で行われた第49回ピティナ・ピアノコンペティション沖縄地区本選(全日本ピアノ指導者協会主催)に出場したピアニストが17日、未来創造センターで報告会を行った。
国土交通大臣杯「第16回全国離島交流中学生野球大会(通称・離島甲子園)」初戦が行われた19日朝、伊良部球場の宮古島アララガマボーイズと伊豆大島選抜の試合前には、大会実行委員長の嘉数登市長が始球式を行った。
任期満了に伴い10月執行の市議選で、会社代表の砂川浩平氏(29)が19日、平良東仲宗根添の宿泊施設で会見を開き、出馬を表明した。
14日から19日まで台湾・台中市の漢口国民中学を訪問し、国際交流を行った下地中学校の生徒らが19日、宮古空港に降り立ち、解団式が開かれた。
野球を通じて「島」と「島」の交流を深める。元プロ野球選手で「マサカリ投法」で親しまれた故村田兆治さんが提唱した国土交通大臣杯「第16回全国離島交流中学生野球大会」、通称「離島甲子園」が19日、伊良部、市民、下地の3球場で始まった。
第29回宮古地区消防操法大会(沖縄県消防協会宮古地区支会主催)が17日、市消防本部で開かれた。