
7月22日付紙面
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17日に多目的前福運動場子どもの広場で実施された宮古地区ろうきん友の会のグラウンドゴルフ7月の月例会は4ラウンドのハンディ制で行われ、男子の部は下地英喜さん、女子の部は上里ヒデさんが優勝した。
19日に市上野体育館で行われた第11回砂川節子杯ラージボール卓球大会(市ラージボール卓球協会主催)の混合ダブルス、男女ダブルスと男女シングルスでそれぞれ優勝者と節子杯賞を発表した。
モリンガの森プロジェクト協会(矢部剛理事長)と宮古島アニマルパーク(砂川智秀代表)は25と26日に迫った「宮古島夏まつり2025」で「モリンガ★アニマルパーク」と題したふれあい&体験ブースを出店する。
ふたば保育園(社会福祉法人ひらら福祉会)で22日、小学5年生から中学3年生を対象とした夏季保育体験が始まった。
那覇商工会議所では、県内の中小・小規模事業者を対象に、アナログ業務の見直しや業務効率化を目的としたデジタル化支援を展開している。
市スポーツ協会は21日から市陸上競技場で夏休み児童運動教室の第1回目を開講した。
JAおきなわ宮古地区本部さとうきび対策室は22日、宮古地区におけるさとうきび栽培講習会の同日午後の部を同本部のホールで開催した。
長年にわたり地域の少年補導活動に尽力してきた下地與那覇出身の池村英三さん(69)が2025年度「少年補導栄誉金章」を受章し、22日に宮古島警察署で受章報告会が開かれた。
下地地区と岐阜県白川町の児童らが、交流を深めながら自然や文化を学ぶ「2025年度海・山体験交流宿泊研修会」が22日始まった。