
観光循環バス自走化へ実証事業 公募開始、5月まで提案受付
宮古島市では観光循環バスの自走化を目指し、その実証事業の受託者選定のため公募型プロポーザルを実施する。
宮古島市では観光循環バスの自走化を目指し、その実証事業の受託者選定のため公募型プロポーザルを実施する。
市総合博物館は、今夏に開催される「深海展」に合わせて、市内の小学生を対象に、有人潜水調査船「しんかい6500」のパイロットへの質問を募集している。
宮古島地方気象台は2025年3月の地震活動図を同気象台ウェブサイトに掲載している。
城辺長間で旨味の濃い経産牛にさらに深みを出すため宮古島産の泡盛から出る「泡盛粕(かす)」を給仕しているほろよい牛ファーム宮古島代表の中西由加里さんと中西畜産代表の中西卓哉さんは14日、その取り組みについて本紙取材で明かしてくれた。
4月1日以降、宮古島市で活動する特定技能外国人を雇用する機関は、地域の共生施策に対する協力を証明する「協力確認書」の提出が求められている。
宿泊施設やスキー場およびゴルフ場などを展開するホスピタリティパートナーズグループ(HPG)でホテルを運営するホスピタリティオペレーションズ(東京都千代田区、田中章生代表)は14日、西里大通りに面するセントラルリゾート宮古島を「スマイルホテル宮古島」としてリブランドオープンした。
ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会は15日、全日本トライアスロン宮古島大会実行委員会(大会長・嘉数登市長)に、自衛隊が公務ではなくボランティア参加とし、戦闘服着用ではなく大会ボランティア要員に支給される服を着用するよう要請した。
宮古製糖城辺工場の2024・25年期サトウキビ製糖操業の原料搬入量は14日現在、13万6499㌧で平均糖度は13・82度となっている。
ゴーヤーなどの農作物を食い荒らす、外来種の害虫「セグロウリミバエ」が沖縄本島で相次いで確認され、14日から緊急防除が始まった。
20日に開催される第39回全日本トライアスロン宮古島大会に役立ててほしいと設立70周年を迎えるという砂川鉄工ヤンマーの砂川幸男代表は14日、市役所に嘉数登市長を訪ね、寄付金を手渡した。