10月11日付紙面
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DX学校宮古島校が11日、島の高等学院3階で「ゼロから始めるデジタル入門セミナー」を開催した。
10日に続いて11日も市内に設置されている自動販売機が何者かによって壊されたことが分かった。
日本トランスオーシャン航空(JTA、野口望社長)の広島―宮古間チャーター便(JTA3451便)が11日、宮古空港に到着した。
【那覇支局】15日公示、27日投開票の第50回衆院選に沖縄1区から出馬を表明している宮古島市出身で元職の下地幹郎氏(63)=無所属=が11日、那覇市内で政策発表会見を開いた。
野菜製造業のエクサ(城辺比嘉、下地一雄代表)はこのほど、内閣府の沖縄振興特定事業推進費補助金の交付決定を受け、市地産地消振興センター(旧市上野庁舎)でゼロエミッション型植物工場実証事業を開設する。
27日から始まる全日空(ANA)の宮古―石垣線の7年ぶり再就航と那覇―宮古初便新設に伴い、ANAではキャンペーンを実施中だ。
伊良部南区の長浜御嶽で10、11の両日、伝統祭祀の豊年祭(ユークイ)が開催され、地区住民や島外、県外から出身者が訪れた。
仲地部落の豊年祭(ユークイ)では、前日の祝宴はせず、11日午前8時からツカサンマ、ツカサシューが元々ブンミャア(はた織り場)であった仲地公民館でウガン(御願)をし、仲地御嶽で奉納、祈願を行った。
第19回宮古島市民総合文化祭「一般の部展示」(市・市教育委員会・市文化協会主催)が11日、未来創造センター多目的ホールなどで始まった。