7月27日付紙面
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宮古島市は、5日から干ばつに対するかん水事業を実施してきたが、23日からのまとまった雨量が確認できたことから関係機関と協議し、「現在の干ばつ傾向は解消されたもの」としてかん水事業を一時停止することにした。
「第39回全九州小学生バレーボール優勝大会inSAGA」に出場する砂川イエローユナイトの選手らに26日、安藤ハザマ・大城組建設共同企業体、先嶋建設、南成土木、古波蔵組から寄付金の贈呈があった。
【那覇支局】県文化観光スポーツ部は25日、2023年度観光収入が前年度比20%(1429億円)増の8563億円(速報値)で過去最高になったと発表した。
子どもたちのためのSDGsとプログラミングなど学びの場づくりを行うイエローピンプロジェクト(東京都渋谷区)は26日、旧下地庁舎3階の宮古島ICT交流センターで「プログラミングで海のSDGs!」を開催した。
宮古島市は25日、トゥリバー海浜公園の利活用に向けたサウンディング型市場調査の実施を公表した。
城辺地区地域づくり協議会(宮國恵良会長)は25日、JTAドーム宮古島で「第13回城辺ふれあいまつり協賛行事 ゲートボール大会」を昨年に引き続き開催した。19チーム約110人が参加。
【那覇支局】県中学校総合体育大会の卓球競技の個人戦が24、25両日、与那原町観光施設などで行われ、女子個人戦で平良中3年の前里小夏と同2年の前里春雛が3位の成績を収め、8月に大分県で行われる九州大会への出場権を獲得した。
「宮古島夏まつり2024」(主催・同実行委員会)が26日開幕した。台風3号の接近で心配されたが、初日は漲水御嶽と宮古神社で豊年祈願祭が行われ、漲水クイチャー保存会や池間のサス、西原みどり会などが祈願舞踊、クイチャーを奉納し向こう1年間の豊作と豊漁、宮古圏域の発展を祈念した。
県宮古土木事務所は26日、国立療養所宮古南静園裏手の島尻海岸で、海岸愛護月間にちなんだビーチクリーンを行った。