
「ヒカンザクラ満開」観測 平年7日、前年比1日早く
宮古島地方気象台は2日、市熱帯植物園内で「サクラ」(ヒカンザクラ)の満開を観測した。
宮古島地方気象台は2日、市熱帯植物園内で「サクラ」(ヒカンザクラ)の満開を観測した。
南西沖食(西原秀憲代表)は高校受験を控えた宮古島市と多良間村の全中学3年生573人に合格応援米「未来へつながるお米」5㌔を寄贈する。
【那覇支局】中小企業基盤整備機構沖縄事務所は2日、那覇市の沖縄産業支援センターで「守礼門プログラム2023『ライフスタイル雑貨』の商談会・評価会」を開催した。
【那覇支局】専修学校インターナショナルデザインアカデミー(IDA)の学生作品展「デザインコンプ2024」が2日から3日間、浦添市のサンエー浦添西海岸PARCOCITYで開催されている。
東京千代田区に本社を置く三菱地所ホテルズ&リゾーツ(MJHR、水村慎也社長)は、1日から市内下里のホテルアトールエメラルド宮古島の運営を宮古島シティアンドリゾート(下地米蔵社長)から承継し、MJHRが経営、運営するロイヤルパークホテルズとして新たなスタートを切った。
市上野トロピカルフルーツパークのより質の高い公共サービスの提供、財政負担の軽減などを目指したトライアル・サウンディングの暫定使用者に先月、「ツンフグ牧場」が決まった。
【那覇支局】2023年度第2回県振興推進委員会(委員長・玉城デニー知事)が1月30日、県庁で開かれ、「沖縄21世紀ビジョンゆがふしまづくり計画改訂案」について審議した。
沖縄県警は1月31日、沖縄本島中部に居住する70代女性の自宅固定電話に「能登半島地震の被災者のために支援物資を集めている」「古着や食器など不用品を譲ってください」「今から家に行っていいですか」との電話があったと発表した。
3日は「節分」。福豆(煎り大豆)を撒いて、年齢の数だけ食べ厄払いを行う日とされる。
宮古島市(座喜味一幸市長)は能登半島地震の被災者への支援として保健師の派遣、市営住宅の提供などをこのほど決定し、2日市役所で支援について発表した嘉数登副市長は「最大限に支援ができるよう被災者の支援に取り組んでいる。