
2月7日付紙面
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平良の大浦湾で6日、養殖栽培している太モズクの収穫が始まった。マジャーランド宮古島(本村貞和代表)が、昨年11月頃に養殖網に種付けした太モズクは順調に育ち、約100日で収穫を迎えた。
市産業振興局と東京農業大学宮古亜熱帯農場が主催する市民イベント「ヤムイモ試食会」が6日、市役所2階大ホールで開催された。
宮古総合実業高校(千葉直史校長)3年4組生活福祉科の生徒らは6日、久松中学校情報室で同校の2年生50人を対象に「宮古島の戦争と平和について」出前授業を行った。
【那覇支局】第31回県高校新人駅伝競走大会が4日、糸満市西崎運動公園陸上競技場を発着点とする西崎町ハーフマラソンコース(21・0975㌔)で行われ、宮古は男子が1時間14分35秒で5位、女子が1時間30分42秒で9位だった。
【那覇支局】在沖多良間郷友会(西筋光則会長)は5日、那覇市のマリエールオークパインで2024年新年会・20才を祝う会および叙勲受章祝賀会を開き、参加した約150人の会員が旧交を温め合った。
宮古島市産業振興課は6日、栄養士を対象にした市産食材の給食メニューへの利用促進につなげることを目的とした産地見学会を行った。
宮古島市総合博物館(友利浩幸館長)の2023年度「子ども博物館講座」の閉講式が4日、同所研修室で行われた。
宮古島ロックフェスティバル実行委員会(野津芳仁実行委員長)は6日、市長応接室に座喜味一幸市長を訪ね、昨年10月に4年ぶりに開催された15回目の同フェスでのリユースカップ販売収益の一部を「SAVETHESEA,SAVETHESKY(セーブ・ザ・シー、セーブ・ザ・スカイ)基金」として市エコアイランド推進課に寄付した。
【那覇支局】県の基地周辺環境対策推進事業として実施されている「有機フッ素化合物(PFOS等)汚染源調査に係る専門家会議」(座長・平田健正和歌山大名誉教授)の2023年度第3回の会議が5日、那覇市の県市町村自治会館で開かれた。