
県入域観光客数1月 62万9100人 26カ月連続で増加
【那覇支局】県文化観光スポーツ部は26日、1月の県内入域観光客数は前年同月比18・2%(9万6900人)増の62万9100人と発表した。
【那覇支局】県文化観光スポーツ部は26日、1月の県内入域観光客数は前年同月比18・2%(9万6900人)増の62万9100人と発表した。
宮古島市議会(平良敏夫議長)は27日、全員協議会を同協議会室で開き、宮古島市(座喜味一幸市長)が市議会3月定例会へ上程する議案の説明を受けた。
宮古島海上保安部(福本拓也部長)と琉球水難救済会との救難合同訓練が27日、上野宮国のホテルブリーズベイマリーナビーチ及び前面海域で行われた。
宮古島市の座喜味一幸市長、嘉数登副市長、大城裕子教育長がそろって2024年度一般会計当初予算の概要説明を行った。
上野野原のあまいの大好き!農園の平良繁和園長は27日、地元の農業に関心を持ってもらおうと同園に上野中学校3年生44人を招き、イチゴ狩り体験を開いた。
宮古島市はマリンレジャーの需要増に伴い、トゥリバー地区のみやこサンセットビーチ海浜Ⅱスロープの2024年度の使用に関する許可申請を呼びかけている。
宮古総合実業高校の千葉直史校長が会長を務める宮古地区県立学校校長会および宮古地区高等学校生徒指導連絡協議会と宮古地区県立学校PTA連合会(池間秀樹会長)は27日、卒業を控える生徒と保護者、地域住民に向けた「高校生の卒業式後の問題行動未然防止について」のアピール文を発表した。
相次ぐサトウキビ畑の火災で27日、長崎富夫、久貝美奈子、池城健、上地堅司ら市議会議員5人は平良松原のサトウキビ畑を訪れ、現場視察を行った。
琉球大学地域連携推進機構は、女子中高生の理系進路選択を支援するためのイベント「美らサイエンスプロジェクトfor琉球リケジョ」を市未来創造センターで3月9日に開催する。
第1回auテレマcup那覇市女子招待サッカー兼那覇市長杯予選大会(主催・那覇市サッカー協会)が24、25の両日、那覇新都心公園多目的広場で開かれた。