
男子は池村、女子田名がV ろうきん友の会
宮古地区ろうきん友の会の「グラウンドゴルフ月例会」が15日、前福運動場子どもの広場で行われた。
宮古地区ろうきん友の会の「グラウンドゴルフ月例会」が15日、前福運動場子どもの広場で行われた。
【那覇支局】県は16日、昨年8~9月に県内で開催された「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の経済波及効果が107億2千万円(速報値)だったと発表した。
狩俣自治会は15日夕、狩俣集落センターで出産準備支援金およびオープンスクール・海外留学などの渡航旅費補助の贈呈式を行った。
【那覇支局】令和6年能登半島地震県支援対策本部では、能登半島地震に被災した沖縄避難者の滞在中の金銭的負担軽減を目的とした募金活動を行っている。
【那覇支局】JAグループ沖縄はこのほど、能登半島地震の被災者への支援として、15日にJA石川県中央会へ災害見舞金として100万円、同会を通じて被災者へパイナップルジュース6千本、パイナップルこんにゃくゼリー1200個、シークヮーサーこんにゃくゼリー1200個を提供したと発表した。
市教育委員会主催で二日にわたり城辺砂川の市歴史文化資料館で開かれている「第14回苧麻糸展示会~島で受け継がれる苧麻(ちょま)績みの手技~」で17日、約10年ぶりに宮古島での沖縄美ら島財団の花城良廣理事長による講演会を実施した。
宮古地区自衛隊協力会や自衛隊沖縄地方協力本部などが共催した防衛講演会が17日、市働く女性の家で行われた。
教育講演会「私が学校に行かない選択をしたとき~不登校経験と母の話~」が17日、宮古教育会館で行われ、学生時代に実際に不登校を経験した長崎県出身の牟田万希子さんと母の純子さんを招きその時の心境や対応が語られ、参加した教諭らは不登校児童・生徒への対処法などを学び理解を深めた。
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【那覇支局】県内の労働組合を取りまとめる連合沖縄の仲宗根哲会長と製造業や流通業などの労働組合が加盟しているUAゼンセン沖縄支部の喜納浩信支部長らは13日、県庁に玉城デニー知事を訪ね、労働者の持続的な賃上げにつながる物価高対策を講じるよう要請した。