電子版宮古新報
12月8日付紙面
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久米島と下地島間の直行便運航決定で桃原秀雄久米島町長と鶴見弘一下地島エアポートマネジメント社長らは7日、市役所に座喜味一幸市長を訪ねてあいさつを交わした。
2023年度おきなわ国際協力人材育成事業の出前講座が6日、宮古高校の体育館で行われた。
下地島エアポートマネジメント(SAMCO)および関連機関は6日、伊良部島小中学校の4年生約30人と共に海岸清掃活動を行った。
2023年度宮古地区ろうきん友の会忘年グラウンドゴルフ大会(同会主催)が7日、市多目的前福こども広場で開催された。
宮古レディースバドミントン連盟主催の第86回大会が3日、市総合体育館で行われた。
【那覇支局】県は7日、インフルエンザの2023年第48週(11月27~12月3日)の1医療機関の定点当たり患者数が8・17人で、警報の基準値である10人を下回ったとして、警報を解除すると発表した。
一般社団法人群馬県旅行業協会は7日、平良西原の真謝海岸で清掃活動を行い、地域の人との環境保全を旅行ツアーに組み込むための視察研修を行った。
宮古島市文化協会(饒平名和枝会長)は主催する第7回「宮古島文学賞」第1次選考通過作品18点を発表した。
伊良部商工会は7日、伊良部公民館の大ホールにて、経営課題に立ち向かうための「経営革新塾」を開催した。