宮工高生が「教育長賞」の受賞報告 県高校家庭ク研究発表大会
第67回県高校家庭クラブ研究発表大会で1位となり、「県教育長賞」に輝いた宮古工業高校の家庭クラブの生徒たちが13日、同校の真喜屋強史校長に受賞を報告した。
第67回県高校家庭クラブ研究発表大会で1位となり、「県教育長賞」に輝いた宮古工業高校の家庭クラブの生徒たちが13日、同校の真喜屋強史校長に受賞を報告した。
市が設置した市民所得向上懇話会の内容について説明を受けた久貝氏は「懇話会での議論からさまざまな分野で活性化の取り組みが進むものだと期待できる」とし、開催スケジュールの確認を行い嘉数登副市長が…
上地氏は「地域住民が日常的に訪れてきた海浜や海岸が開発などにより立ち入りできない場所が増えた」とし、「土地を売却するのは簡単だが島の財産を将来世代に残せなくなる。
富浜氏は「市は創業支援計画認定自治体となり相談窓口を設置し起業支援を行ってきたが、目標起業者数に至っていない」とし、「福岡市では旧校舎を利活用して起業を目指す人材が集う拠点を整備することで起業実績を伸ばしている」と先進地事例を紹介し、市へ同様の拠点整備を提案。
前里氏は農林水産物の島外への輸送費を補助してきた条件不利性解消事業の実施状況を確認し、農家からの声として「補助にかかる手数料(最大10%)をなくして補助金全額が農家に渡る仕組みへの改善」を要望した。
狩俣氏は「路線バス城辺線友利線の廃止が検討されるなか、乗り合いサービス『チョイソコ』が移動困難な高齢者や学生にとっては地域で最後の交通手段」とし、同サービスの利用状況を確認。
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劇団青年座の津嘉山正種ひとり語りの朗読劇が市未来創造センター多目的ホールで行われる。
てぃだぬふぁ島の子の平和な未来をつくる会(楚南有香子・石嶺香織共同代表)は11日に市役所を訪れ、座喜味一幸市長に宮古島へ配備される長射程距離の地対艦ミサイルおよび住民の避難についての「住民説明会」の開催を要請した。要請書は市秘書広報課の職員が受け取った。
JAおきなわ宮古地区畜産振興センターはこのほど、宮古と多良間の家畜市場における2023年肉用牛セリ販売実績をまとめた。