入賞選手、団体に奨励金贈呈 第75回沖縄県民体育大会
市スポーツ協会(砂川恵助会長)は11月に宮古島市・石垣市の先島地区にて開催された「第75回沖縄県民体育大会」に宮古地区代表として活躍した選手、団体ををたたえるとともに、奨励金を贈呈し、それぞれの競技、団体の今後の発展を期待した。
市スポーツ協会(砂川恵助会長)は11月に宮古島市・石垣市の先島地区にて開催された「第75回沖縄県民体育大会」に宮古地区代表として活躍した選手、団体ををたたえるとともに、奨励金を贈呈し、それぞれの競技、団体の今後の発展を期待した。
10月29日に那覇市泉崎で開催された第56回琉球新報音楽コンクール(同社主催、ラジオ沖縄共催)に出場した佐藤茉陽夏さん(北中学校3年)と本田采菜さん(宮古高校3年)が20日、宮古新報社を訪れ入賞した喜びと今後の抱負を語った。
宮古工業高校(真喜屋強史校長)は20日、「1年生向け職業プログラム~車に興味を、ミニ四駆(EV)編~」を同校自動車機械システム科の1年生20人を対象に行った。
宮古工業高校(真喜屋強史校長)生活情報科は20日、同校が2年前より実施している地域恩返しプロジェクトの一環として、上野新里の上野児童館(上地常美館長)に手作りフェルト絵本とデジタル絵本の寄贈を行った。
第38回全日本トライアスロン宮古島大会の競技運営を担う職員に対する兼任辞令交付式が20日、市役所2階大ホールで行われた。
宮古島海上保安部(福本拓也部長)は20日、近年多様化するマリンレジャーの事故を未然に防止するためにスノーケル、カヤック、水上バイク、サーフィンなどに精通した5人を「宮古ブルー安全推進アドバイザー」に任命した。
来年4月14日に開催される第38回全日本トライアスロン宮古島大会のスイムコースが変更される。
市歴史文化資料館(旧砂川中学校)では、20日から来年2月10日まで、「江上幹幸コレクションインドネシアの絣(かすり)『イカット』~クジラと塩の織りなす布の物語~」の展示を行っている。
市議会中立派の市民創会(狩俣勝成会長)と野党派の自民会派(粟国恒広会長)は19日、市役所に座喜味一幸市長を尋ね、宮古食肉センター運営改善について要請した。
【那覇支局】県は15日、2023年12月10日時点で県内の梅毒患者が137人(男性98人、女性39人)報告され、21年から3年連続で過去最多を更新したと発表した。