全タイプで前年度上回る 22年度県内ホテル稼働率
【那覇支局】沖縄振興開発金融公庫(川上好久理事長)は11日、2022年度県内主要ホテルの稼働状況を発表した。
【那覇支局】沖縄振興開発金融公庫(川上好久理事長)は11日、2022年度県内主要ホテルの稼働状況を発表した。
【那覇支局】やんばる・村民絆の会の仲宗根繁代表らは11日、県議会を訪れ、赤嶺昇議長に対し、有事法制により全国に地下シェルターの建設を求める意見書等を早急に採択するよう要請した。
【那覇支局】県信用保証協会の謝花喜一郎会長は7日、県庁に照屋義実副知事を訪ね、スタートアップ創出促進保証制度(SSS保証制度)の創設や経営者保証を不要とする取り扱い要件の拡充や損失補償契約の請求期限の延長など8項目の要望書を照屋副知事に手渡した。
宮古工業高校(喜屋武強史校長)生活情報科2年生は11日、「地域へ恩返しプロジェクト」の一環として家庭クラブの活動で製作した宮古織りのコースターを市観光商工課に寄贈した。
宮古島市クリーンセンタープラザ棟の「宮古諸島の生物多様性を考える市民講座」が11日、同施設大会議室で行われ、研究者が国内外の離島における外来種問題について最新の研究や事例を解説した。
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1日午後4時から通行止めになっていた伊良部佐和田のなかよね橋が11日午後4時に車道のみ一部解除したと市道路建設課が発表した。
【那覇支局】県出納事務局は6日、2022年度県歳入歳出決算(一般会計・特別会計)を発表した。
宮古野鳥の会(仲地邦博会長)は10日、下地嘉手苅の入江橋で2023年度アカハラダカ飛去調査を開始した。
日本軍「慰安婦」問題を考える宮古の会(上里清美代表)は10日、未来創造センターで「宮古島『慰安婦』の祈念碑建立15周年から考える宮古の過去と現在」のテーマで勉強会を開催した。