補正予算118億円を提出 県議会6月定例会が開会
【那覇支局】県議会(赤嶺昇議長)の6月定例会が13日開会した。県は物価高騰や新型コロナ対策などを盛り込んだ118億5153万6千円の第3次補正予算案を含む16議案を提出した。
【那覇支局】県議会(赤嶺昇議長)の6月定例会が13日開会した。県は物価高騰や新型コロナ対策などを盛り込んだ118億5153万6千円の第3次補正予算案を含む16議案を提出した。
JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会(上地宏明会長)の定期総会が13日、同農協大ホールで行われ、2023年度事業計画などを原案通り承認した。
10日、4年ぶりに西表島で開催された「全島しまうた交流会」(主催・同実行委員会)に県内9の離島から唄者60人が参加し、島唄を交互に披露し交流を深めた。宮古島からは唄者24人が参加した。
宮古総合実業高校(千葉直史校長)の食と環境科フードクリエイトコースのデコレーションコンテスト「寿司の部」が12日にはじまり、1年生が初めて寿司ネタを使った飾りつけに取り組んだ。
JAおきなわ宮古地区女性部(池間紋子部長)は13日、社会貢献の一環として同部で製造した自家製の宮古みそ60㌔を宮古島市の給食センターに寄贈した。
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
宮古島海上保安部は10日午後6時半ごろ「サップが来間島から伊良部島に向けて流されているように見える」との通報があったと発表した。
【那覇支局】7月から始まる県産品奨励月間を前に県工業連合会の古波津昇会長ら5つの経済団体の代表がこのほど、県庁に玉城デニー知事を訪ね、県産品の優先使用と県内企業への優先発注を要請した。
春の行政相談が14日からはじまることに伴い、12日、行政相談員らがサンエー宮古島シティーで周知のためチラシ配布を行った。
宮古島ダイビング協会、宮古島ダイビング事業組合、宮古島マリンリゾート協同組合は11日、来間島パチャ海岸沖の海中清掃を行った。