オリオンビール限定商品に宮古産大麦 30日から販売開始
オリオンビール(豊見城市、村野一代表)は30日から、宮古島産大麦を使用した夏季限定商品、「オリオン ザ・ドラフト 氷点下貯蔵」の販売を開始する。
オリオンビール(豊見城市、村野一代表)は30日から、宮古島産大麦を使用した夏季限定商品、「オリオン ザ・ドラフト 氷点下貯蔵」の販売を開始する。
市高齢者支援課はこのほど、「通いの場」の参加者データなどをデジタル化するための業務委託公募を開始した。
玉城デニー知事は22・26日の2日間で、県内の観光産業関連14団体と意見交換会を開催。観光業のコロナ禍からの回復加速と、「世界から選ばれる持続可能な観光地」づくりを目指すもので、2023年度の振興施策などを説明した。
沖縄本島やその周辺離島に居住する宮古高校卒業生らでつくる沖縄南秀同窓会(豊見山惠美子会長)の2023年度定期総会が26日、那覇市のマリエールオークパインで開かれ約150人の会員が出席した。
大型で非常に強い台風2号が沖縄地方に接近する恐れがあることから27日、市内では対策に取り組む市民の姿が見られた。
沖縄県ホテル協会(平良朝敬会長)はこのほど、ホテルの労働力不足に関するアンケート結果を発表した。調査に応じた事業者の95・7%が「人手が不足している」と回答。52・2%が外国人の採用を予定・検討しているとした。
県消費生活センター宮古分室は6月3日、消費者月間特別講座「知って得する法律知識」を開催する。
沖縄県警察は「安心ゆいメール」で、台風2号の接近時に水難事故に遭わないよう注意を呼びかけている。
沖縄気象台がこのほど発表した3カ月予報(6~8月)によると、気温は暖かい空気に覆われやすいため高く、降水量はほぼ平年並を見込んでいる。
宮古島市消防本部は26日、県の消防救助技術指導会に4年ぶりに出場。5種目に6チームが参加し、3種目4チームが入賞する好成績を残した。