電子版宮古新報
5月13日付紙面
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【那覇支局】玉城デニー知事は12日、宮古島など県内各地で地震が発生していることを踏まえ、注意喚起するとともに対策への備えをするよう県民に呼び掛けた。
11日午後7時20分ごろ、下地上地の県道で自転車に乗っていた市内在住の小学生が軽乗用車と衝突して鼻の骨を折るなどのけがをした。
宮古島警察署は11日、酒気を帯びた状態で乗用車を運転したとして、いずれも自称の板前の男(59)=城辺=を道路交通法違反の疑いで逮捕した。
【那覇支局】ロシアによるウクライナ侵攻や円安による肥料価格の高騰に対して、県は12日、購入経費の7割を支援する国の肥料価格高騰対策事業を15日から受け付けると発表した。
沖縄宮古法人会青年部会(友利博明部会長)が主催する2023年度の租税教室が12日、東小学校で始まった。
宮古島警察署(喜屋武一郎署長)は12日、平良東仲宗根添のほ場で「ひまわりの絆プロジェクト」の播種を行った。てぃだの子保育園の園児や署員、耕作者の洲鎌吉光さんらが交通事故根絶の願いを込めてひまわりの種を播いた。
宮古ラグビー協会(平良冬樹理事長)は大型連休中の6日、「GW!!ラグビー祭り」を開催。
市教育委員会と協定を結ぶ福井大学連合教職大学院には今年度、市から4人の教員が在籍している。
第15回チャリティ歌と踊りの祭典「夢・輝(き)らめいて」が21日にマティダ市民劇場で行われる。