電子版宮古新報
4月18日付紙面
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第37回全日本トライアスロン宮古島大会から一夜明けた17日、男子6人、女子3人の計9人の上位入賞選手が、JTAドーム宮古島で会見を開いた。
16日に開催された第37回全日本トライアスロン宮古島大会に出場した埼玉県の森岡秀文さんと北小学校6年生の交流会が17日、同校で行われた。
ローズウッドホテルズ&リゾーツはこのほど、来年日本で初めて開業する予定の「ローズウッド宮古島」総支配人に、中山典子氏が就任したと発表した。
23日に未来創造センターで開催される第7回とうがにあやぐ大会(主催・沖縄宮古民謡協会、宮古民謡協会、宮古民謡保存協会)の開始時間が午後2時に変更となった。
17日に行われたトライアスロン宮古島大会の上位入賞選手共同会見で、女子2位の太田麻衣子選手が、スイム競技の形式について要望を述べる一幕があった。
【那覇支局】県高校野球春季大会で準優勝の成績を収めた宮古高校は15、16の両日、第34回沖縄本島・八重山地区高校野球交流試合(主催・県野球連盟)に参加した。
左右社はこのほど、沖縄戦を題材にした小説「相思樹の歌」(西園徹彦著)を発刊した。
パラリンピックメダリストの山本篤さん(40)ら4人のパラアスリートが現在、宮古島で合宿を行っている。
第37回全日本トライアスロン宮古島大会が開催された16日は、沿道での応援やエイドステーションでのボランティアなど、市全域の各地域に活気あふれる1日となった。