新型コロナ 宮古島市20人、県内1542人

【那覇支局】県は23日、宮古島市で新たに20人の新型コロナウイルス感染が確認されたと発表した。累計は9593人。多良間村は6日連続のゼロ。累計87人。県内では新たに1542人が確認された。累計24万3834人。
 市内患者は10歳未満から60代の男女。前週同曜日から10人減少した。年代別では40代の5人が最多。20代の4人、30代、50代の各3人が続く。職業別では公務員の7人が最多。販売業、サービス業の各2人が続く。確認中は3人。直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は281・92人と300人を下回った。
 宮古地区の入院中2人、宮古病院2人(軽症2人)。病床使用率は3・0%。宿泊施設療養中12人、自宅療養中156人、入院調整中58人。
 県内の新規感染者は前週の同じ曜日を138人上回った。年代別では10代の302人が最多。県基準の重症者は3人。
 県の城間敦感染症総務課長は「24日以降会食時の制限が緩和されるが、基本的な感染対策の徹底とワクチン接種をお願いしたい」と話した。
 全国と比較可能な前日時点の直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数560・49人は90日連続ワースト。全国平均は77・84人。
 県の警戒レベル判断指標は当日時点の直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数569・79人はレベル4(非常事態)。国基準の病床使用率42・6%はレベル2(感染流行期)、重症者用病床使用率11・7%はレベル1(流行注意期)。

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