高校総体で優勝した宮古男子卓球部 =那覇市の県立武道館

県高校総体卓球競技 宮古男子が団体5連覇

【那覇支局】県高校総合体育大会第4日目が31日、県内各地で行われた。那覇市の県立武道館で実施された卓球男子では学校対抗戦が行われ宮古が5連覇を達成した。30日のシングルスでは牧志侑武(3年)が3位に入った。
 宮古は初戦の北谷を3―0で下し、波に乗ると2戦目の西原も3―0で勝利し、全勝同士で迎えた3戦目の名護戦。初戦を取られるも、主将の牧志(3年)が勝利し、1対1に追い付く。ダブルスでは牧志と上地健斗(3年)が名護の竹内史琉、琉斗ペアと接戦になるも、勝利したことで勢いに乗り、3マッチを連取し、優勝を決めた。優勝した宮古は6月24日から福岡県で実施される九州大会、7月29日から始まる愛媛県での全国大会への出場権を獲得した。
 顧問の根木貴光教諭は「ダブルスでの勝敗が大きかった。ダブルスを取れたことで勢いがこっちに来た。気迫の入ったプレーをしてくれたことが結果につながった。精神的な部分の頑張りを特に褒めてあげたい」と振り返った。
 牧志主将は「5連覇を目標にしていたので、達成できてうれしい。前日までの結果が思うようにいかなかったので、気持ちを切り替えて臨んだことが優勝につながったと思う。九州大会では上位進出できるように頑張りたい。全国大会では先輩たちができなかった1勝を目標に臨みたい」と話した。
 試合結果は次の通り。
【男子】(学校対抗)▽決勝リーグ第1戦宮古3―0北谷▽第2戦宮古3―0西原▽第3戦宮古3―1名護

関連記事一覧