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秋田県幹部の男性職員がオンライン対応中に喫煙 ラブホテルのバスローブだった可能性も

秋田県幹部職員の男性によるオンライン報道の対応が問題となっている。男性は、秋田県が開催したAIデータセンター建設計画の会見にバスローブ姿で登場。さらに、たばこを吸っている姿が映し出された。同県が謝罪をしたが、SNSなどからは批判がいまだ殺到している。

問題となっているのは、産業労働部企業誘致推進監の男性職員の対応だ。当初は顔を出さずに対応していたが、ほかの職員に促されるとバスローブ姿で画面に登場。さらに、たばこを吸っている姿も映し出された。7日には産業労働部長が謝罪した。

県によると推進監は、6日午後は休みを取って自宅にいたという。バスローブを着ていたのは「体調が優れなかったため」、たばこを吸っていたことについては「無意識に吸ってしまった」などと話したとのことだ。また、一部の報道では、ラブホテルの客室からのオンラインだったのではと指摘されている。

秋田県内では、県職員や市職員による不祥事が相次いでいる。今年4月、秋田市の課長級男性職員が、部下へパワハラを行った。「お前ら殺す」といった発言やメッセージ送信があったという。課長級職員には、減給の懲戒処分が下された。

さらに同年5月には、県の男性職員が飲酒後に自転車を運転し、酒気帯び運転の疑いで検挙。停職1カ月の懲戒処分となった。今月は由利本荘市の女性職員が、部下へのパワハラで停職3カ月の処分を受けている。

推進監への処分については、11日時点でまだ発表されていない。本人への聞き取りを行い、事実関係を把握した上で、今後の対応を決めるとのことだ。重大な法令違反があったわけではないが、幹部職員であることから、配置転換となる可能性がある。

県民からの信頼を回復するためには、県全体での対策が求められる。

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