
社会・一般
35周年記念事業など承認 ろうきん友の会 10月に式典、記念誌発行 特殊...
今年35周年を迎える宮古地区ろうきん友の会(上里隆盛会長)の第36回総会が5日、未来創造センターで開催され、周年記念事業のほか各活動の充実や新規会員加入促進などを盛り込んだ計画を全会一致で承認した。
今年35周年を迎える宮古地区ろうきん友の会(上里隆盛会長)の第36回総会が5日、未来創造センターで開催され、周年記念事業のほか各活動の充実や新規会員加入促進などを盛り込んだ計画を全会一致で承認した。
第75回社会を明るくする運動宮古地区推進委員会が6日、宮古更生保護サポートセンターで開かれた。
宮古地区磁気探査業協会(下地明会長)はこのほど、県および国の関係機関を訪問し、先島地域での不発弾探査・処理事業の推進に関する要請を行った。
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宮古島市議会自民会派の粟国恒広会派長ら3人は5月28日、上京して農林水産省を訪れ、尖閣諸島周辺海域で漁業者が安全に漁をするための係留ブイを設置するよう要請した。
宮古島夏まつり2025の開催に向け、第1回となる同実行委員会が5日、宮古島商工会議所で開かれ、要綱案と予算案などを審議した。
市文化協会(饒平名和枝会長)は5日、市役所で会見を開き、第9回「宮古島文学賞」に島内外から幅広い作品を募集するためのPRを行った。
みらいおきなわ社が沖縄県の離島事業者向けに「沖縄県離島特産品等マーケティング支援事業」を展開している。
市社会福祉協議会は2日、東小学校で5年生約90人を対象に車椅子体験学習を行った。
西辺中学校は4日、宮古島市地域包括支援センターひらら・みやこ統括センター長の盛島香さんを講師に招いた福祉講話を行った。