
地域連携で、安全な海の楽しみを 25年海族まつりの幕開け 4月6日「海...
(一社)宮古島観光協会(吉井良介ア会長)は13日、下地上地の宮古島ICT交流センター内同協会で会見を開き、来月6日に与那覇前浜ビーチで開催される2025年海族まつり「第47回サンゴの楽園未来まで集まれ遊ぼう宮古島の海びらき」の概要について発表した。
(一社)宮古島観光協会(吉井良介ア会長)は13日、下地上地の宮古島ICT交流センター内同協会で会見を開き、来月6日に与那覇前浜ビーチで開催される2025年海族まつり「第47回サンゴの楽園未来まで集まれ遊ぼう宮古島の海びらき」の概要について発表した。
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【那覇支局】米軍基地から派生する諸問題の解決を訴えている複数の市民団体などで構成される「ワシントン事務所の予算増額を求める県民の会」のメンバーが11日、県庁で記者会見し、県が設置している米ワシントン事務所の米国での役割や必要性を訴えた。
福嶺小学校(前川和昭校長)で11日、今月23日に予定している第3回「福嶺小存続の会」について福嶺向上委員会の役員と実施に向けて話し合いが行われた。
【那覇支局】県のワシントン事務所を巡る問題で、県の調査検証委員会(委員長・竹下勇夫弁護士)は11日、事務所設立当時の副知事、安慶田光男氏を参考人として聴取する予定だったが、会合を公開する方法に関して安慶田氏と認識の相違があり、中止となった。
4月20日号砲の第39回全日本トライアスロン宮古島大会の第3回専門委員会全体会議が12日夕、市役所で開かれた。
11日に開かれた市議会3月定例会の経済工務委員会で付託された市水道部所管の「『命の水』地下水・水道水農薬複合汚染対策を求める」請願書の審査を行った。
(公社)沖縄宮古法人会(友利寛忠会長)の2024年度第1回「総務・広報委員会」合同会議が10日、市内下里のホテルで開かれ、24年度の事業報告や25年度事業計画および収支予算案について審議し、原案通り可決した。
2024年度JA共済全国小・中学校交通安全ポスターコンクールで荷川取心結さん(久松小4年)が「家の光協会会長賞(ちゃぐりん賞)」を受賞した。
北里大学海洋生命科学部の安元剛講師と琉球大学農学部の安元純助教を中心とした研究チームがこのほど、サンゴ礁の保全に向けた新たな評価方法を確立した。