
山鹿から島の子どもたちへ 立山農産が新米300㌔ 「あまくてふわふわ」
熊本県山鹿市の農事組合法人立山農産(立山和宏代表理事)は13日、宮古島市の学校給食で子どもたちに食べてほしいと特別栽培の新米約300㌔を寄贈した。
熊本県山鹿市の農事組合法人立山農産(立山和宏代表理事)は13日、宮古島市の学校給食で子どもたちに食べてほしいと特別栽培の新米約300㌔を寄贈した。
鏡原小学校(名城歩校長)で9日、人権教室が行われた。
城辺地区民生委員児童委員協議会(砂川美枝子会長)は11日、城辺社会福祉センターで、城辺地区に住む一人暮らしの高齢者を対象とした激励会を開催した。
「しまさん(島産)にしましょう(島消)」をコンセプトに、島の地産地消を広げていくことを目的として活動しているしまさんフレンズが、「ま~つきふぁ~でぃ~しまごはん部」を13日に開催した。
岡山県津山市と宮古島市に所在するそれぞれの青年会議所(JC)は14日、市内久貝のホテルで姉妹JC締結60周年記念式典を開いた。
【那覇支局】来年1月19日投開票の宮古島市長選で保守系候補の一本化を目指していた下地康教、新里匠両県議が14日、那覇市内で会見し、先月から調整を進めていたが、不調に終わり、「一本化を断念した」と明らかにした。
平良中学校(狩俣典昭校長)は13日、オンライン英会話サービス「DMM英会話」を使用したトライアル授業を行った。
宮古島冬の風物詩となりつつある宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2025に向けた会見が13日、市役所で開かれた。
来年1月12日告示、19日投開票で行われる宮古島市長選挙に立候補を表明している現職の座喜味一幸氏(74)が14日、平良西里の後援会事務所で会見し基本政策を発表した。
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