社会・一般
シーシャガウガウで商売繁盛 琉球國祭宮古支部クイチャー実行委 十五夜...
宮古横丁や西里通りなど市内繁華街の店舗で17日夕、クイチャーフェスティバル実行委員会と琉球國祭り太鼓宮古支部が主催する「シーシャガウガウ」が行われた。
宮古横丁や西里通りなど市内繁華街の店舗で17日夕、クイチャーフェスティバル実行委員会と琉球國祭り太鼓宮古支部が主催する「シーシャガウガウ」が行われた。
旧暦8月15日の17日、上野野原で十五夜の伝統行事「マストリャー」が行われた。
市社会福祉協議会は18日、西辺中学校で高齢者疑似体験学習を行った。
第19回市老人クラブ連合会グラウンドゴルフ大会が18日、カママ嶺公園で行われた。
平良西原地区の敬老会(西原自治会主催)が16日午後、西原地区公民館で行われた。
伊良部仲地自治会主催の敬老会が15日、東地区構造改善センターで行われた。
【那覇支局】9月18日は県が2006年に条例で制定した「しまくとぅばの日」。
レオクラブ宮古島の子どもたちが主催する学生向けの「宮古島の未来を切り拓く?Uターンプレイヤーによる次世代リーダー育成講演会」が21日午後2時から開催される。
島内処理のできない産業廃棄物について、市が「県の算出によると、主に建設業等から排出される約2千㌧の混合廃棄物の行き場がない状況」だと説明。
観光産業の肥大化が、島の環境や暮らしに与える影響を問題視し、市の見解を求めた上地氏に、座喜味市長は「島が観光地として持続的に展開するには、自然環境の保全に基づく来島者の満足度向上に加えて、ホスト役である地域住民の暮らしの向上や文化の保全も重要であり、市民一体となって課題解決に向かう」と応じた。