食中毒の危険訴える 県宮古保健所・食品衛生協 「食品衛生月間」で普及...
沖縄県は県民が健康で安心な食生活を送れるよう、高温・多湿で食中毒が多発しやすい8月の一カ月間を「食品衛生月間」と定め、食品衛生思想の普及・啓発に取り組んでいる。
沖縄県は県民が健康で安心な食生活を送れるよう、高温・多湿で食中毒が多発しやすい8月の一カ月間を「食品衛生月間」と定め、食品衛生思想の普及・啓発に取り組んでいる。
【那覇支局】県市町村教育委員会連合会の二木志保会長らは7日、県庁に照屋義実副知事を訪ね、離島高校生の財政支援や教員確保など2025年度文教施策と予算措置を要請した。
【那覇支局】県最低賃金審議会(島袋秀勝会長)は13日、2024年度の県最低賃金を現行の時給896円から56円引き上げた952円に改正するように沖縄労働局の柴田栄二郎局長に答申した。
沖縄総合事務局の星明彦運輸部長が14日、市役所に座喜味一幸市長を訪問し、タクシーが不足する地域・時期・時間帯でタクシー事業者が遊休タクシーや一般ドライバーを活用した運輸サービスの「日本版ライドシェア」について説明した。
2024年度宮古地区新規就農サポート講座(県宮古農林水産振興センター農業改良普及課など主催)の第3回講座が14日、宮古農村青少年教育センターで行われた。
伊良部地区さとうきび生産組合(仲地正彦組合長)の2024年度「さとうきび栽培講習会」が14日、伊良部公民館大ホールで行われた。
宮古島環境クラブ(下地邦輝会長)が14日、市働く女性の家(ゆみなぁ)会議室で第12回ライトアップ「添道サガリバナ夜のお花見」の報告を行った。
7月31日~8月4日まで大分県で行われた全国高校総合体育大会のバレーボール競技「北部九州総体(インターハイ)」(会場=ダイハツ九州アリーナほか)に出場した西原高校でセッターとして活躍している市伊良部出身の親泊悠真(3年)。
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宮古島市は地域経済の活性化と所得向上を目指し、宮古島市地産地消振興センター(旧宮古島市役所上野庁舎)への入居者を募集している。