「身近な人が倒れても落ち着いて」 狩俣中生徒ら救命講習 救急処置法学ぶ
狩俣中学校で5日、救急入門コース講習会が開かれた。全校生徒12人と教諭らを対象に行われたもので、市消防本部救急救命指導員ら3人が心肺蘇生法と自動体外式除細動器(AED)の使用方法などについて講習を行った。
狩俣中学校で5日、救急入門コース講習会が開かれた。全校生徒12人と教諭らを対象に行われたもので、市消防本部救急救命指導員ら3人が心肺蘇生法と自動体外式除細動器(AED)の使用方法などについて講習を行った。
ダンボールコンポストの初回講座がこのほどクリーンセンタープラザ棟で行われた。
【那覇支局】宮古方言を研究している「みゃーくふつの会」(垣花譲二会長)が2日、浦添市中央公民館で第8回定例会を開催した。
宮古島市シルバー人材センター(川満勝彦理事長)の2024年度定時総会が5日、市未来創造センター多目的ホールで行われた。
【那覇支局】2023年の県内における飲酒運転による人身事故と死亡事故の割合が全国ワーストの状況になったことを受け、県と県警は5月31日、県庁で会見を開き、全国ワーストを脱するために「飲酒運転根絶共同アピール」を14年ぶりに発表した。
熊本県山鹿市と宮古島市は、本年度から米とマグロフライなどを提供し合う「物産交流」に力を入れていくことになった。
市文化協会(饒平名和枝会長)は5日、市役所で会見を開き「第8回宮古島文学賞」に島内外から幅広い作品を募集するためのPRを行った。
県立宮古特別支援学校(濱元伸校長)は全学年で「大阪・関西万博『クラゲ館』協奏タイルプロジェクトに参加する。
宮古島市区選出の下地康教県議らが4日、上野宮国の県道235号保良上地線沿いにある展望台と深江湾に架かる深江橋の危険性を視察し、緊急の対応を県に訴えた。
【那覇支局】県統計課は5月31日、5月1日時点の推計人口を発表し、宮古島市は5万3032人、多良間村は1010人で宮古圏域は5万4042人だった。