産業まつり11、12日開催 地場産品一堂に 「リゾテック」同時開催 福岡県初出展も
「第49回宮古の産業まつり」(同実行委員会主催)が11、12の両日、JTAドーム宮古島で開催される。会場では昨年に続き、島の暮らしと未来につながるテクノロジー体験「リゾテックエキスポ2026in宮古島」も同時開催。5日の部局長発表で川平敏光観光商工スポーツ部長は「多くの市民に楽しんでいただきたい」と広く来場を呼び掛けた。

宮古の産業まつりは農林水産業をはじめ食品加工、観光、サービスなど多岐にわたる島の産業を一堂に集めて紹介する秋の恒例イベント。今回は地元の43事業者が参加するほか、姉妹・友好都市6自治体が出展する。また、「ぷからす交流販売商談会」や「おみやげグランプリ2027」、産業振興賞表彰式など多彩な関連行事も予定されている。
注目は今回初出展となる福岡県で、博多ラーメンやモツ鍋セットをはじめとする人気の特産品が多数販売される。

同時開催の「リゾテックエキスポ」では7ブースが出展し、eスポーツ体験やバーチャルボクシングといった体験型展示、イベント管理システムなどの先端IT技術が披露される。「来場者にはさまざまなIT技術を楽しんでいただきたい」とも呼び掛けた。
両日、会場の司会を務めるのは宮古島出身で放送作家の若林凌駕さん。冬まつり、夏まつりに続いての抜擢となり、若林さんは「大役に抜擢していただけて光栄。今後も宮古のお祭りや自主企画のイベントを通して、宮古島にエンタメの文化を根付かせたい」とコメントを寄せ、意気込みを語った。
問い合わせは宮古の産業まつり実行委員会(宮古島商工会議所内72・2779)まで。



